第41回 杏里会総会開催

去る2023年11月11日(土)、杏林大学井の頭キャンパスにおいて第41回杏里会総会が開催されました。はじめに関健介会長より小保方凛氏(保41期)が議長として推薦され、総会参加者により承認されました。また、議案はすべて出席者により承認可決されました。概要は次の通りで、詳細は会報(2024年No.1:2024年3月発行予定)をご覧ください。

1. 2023年度活動報告

2023年度の活動内容が関会長より報告されました(資料1)。また、2023年度決算(資料2)について会計担当の楠田役員より報告され、会計監査の長谷川和子氏(保18期)及び瀬井依子氏(保34期)により相違ないことが確認された旨、関会長より報告されました。なお、予算執行率が100%を超えた「予備費」に関しては、その多くが退学者、転学部者への会費返納によるものである事が説明されました。

2. 2024年度役員、幹事及び監査委員

2024年度の役員に関して関会長により提案され、出席者によって承認され、同時に幹事及び会計監査についての報告がなされました。

3. 2024年度活動計画及び予算

2024年度の活動計画案が関会長により提案され、出席者によって承認されました。また、2024年度の予算案について、楠田役員より説明され、こちらも出席者によって承認されました。