第37回 杏里会総会開催
去る2019年12月7日、杏林大学井の頭キャンパスにおいて第37回杏里会総会が開催されました。はじめに森田耕司会長(短9)より原島敬一郎氏(保13期)が議長として推薦され、総会参加者により承認されました。また、議案はすべて出席者により承認可決されました。詳細は次の通りです。
1. 2019年度活動報告
2019年度の活動内容が森田会長より報告されました(資料1)。また、2019年度決算(資料2)について会計担当者より、また、会計監査について相違ない事が2019年度会計監査「上崎梢子氏(保29期)、久保祐美子氏(保29期)」より、それぞれ報告されました。
2. 2020年度役員および幹事、会計監査に関する報告
2020年度の監事・役員・会計監査に関して森田会長により提案され、出席者によって承認されました(資料3)。新会長に関健介氏(保12期)が就任、2020年度の会計監査として、楠田美奈氏(保24期)、遠藤祐太氏(保35期)の両名が推薦され、承認されました。
3. 2020年度活動計画
2020年度の活動計画案(資料4)と予算案(資料5)が関会長により提案され、出席者によって承認されました。